「赤い実と白いケーキ」でようやくゼノーシュは念願の白いケーキを食べる事が出来ました。
めでたし。
でも若干、悲願のケーキとはちょっと見た目が違ってて、赤い実やリンゴクリームの入ったイブメリア仕様のケーキになってたので、
イブメリアの風物詩である白いケーキは、ウィームの雪に見立てたケーキと、血脈の繁栄と犠牲を意味する赤い装飾がある
円滑に要求を通す方法を考えるあたりに魔物の成長を感じます。
褒めつつ、次の要求の通る伝え方をネア語録からもってくるゼノーシュ。
「僕、このケーキ凄く好き!でもただのクリームのケーキも食べてみたい」
「僕、食事はもうグラストのケーキだけでもいい」
❄️#薬の魔物の解雇理由@ COMIC❄️
— TOブックス (@TOBOOKS) 2024年8月11日
【#くすまも 第13話(1)先行配信!】
「うちの魔物が進化した」
〝見聞の魔物〟が青年の擬態を解き、
本来の少年姿を契約主に見せたところ…?
今回の扉絵は日記風でお届け✏
本編前半は謹慎中の歌乞いネア。
偶然、鼻歌をエーダリア様に聞かれて…♫… pic.twitter.com/9WLo81zczA
スポンジに生クリームのシンプルなケーキが最高のものに思えてくるのですが、そういうのはやはり普通には売ってないので作るしかない・・・。